火葬場ルール

本日もややお寺より遠方にある葬儀会場に本葬に出向いて参りました。会場の近くの火葬場はいっぱいで少し離れた火葬場になると葬儀社より、聞いておりました。いつものように私の車は、霊柩車の後ろに着き、私の後ろにはマイクロバス一台 計三台で火葬場にむかいました。出発するなり やたらと霊柩車のスピードがあまりにも早いのでとても気になりました。大切なご遺体を運んでいる車 通常みな気を付けて慎重に運転するし、むしろゆっくりと走るのが当たり前である。車列を組む以上当然の事と思う。今日は 何度も マイクロバスが車列から離れてしまい、途中何度も停まりながら車列をキープした。 例えば火葬場予約時刻が13時だった場合 前後の30分は許容範囲となり火葬場は受け入れてくれる。早めについてしまった場合のみきっちり定刻まで待たされ火葬場へ案内される。「あ~今日は時間がギリギリなんだろうな?だからこんなに飛ばしているんだな」喪主様助手席に座って大丈夫かな~きにならないかな~? 後で運転手に一言言おうかな 飛ばし過ぎだって!

火葬場に着くなり 何か様子が変?ご遺体は車から降ろされたが、なかなか中に案内されなく入口付近で立ち往生 火葬場職員と霊柩車のドライバーがなにやらもめている、、、、、ご遺体の近くで、、、、、ましてや喪主がそばにいるにもかかわらず、、、、、、、

私から職員に話しかける「どうしたんですか?早く火葬炉に案内してください」

職員「この霊柩車はお時間が遅れてのご到着です。この時間に到着予定の方を先にご案内します。」忠)え?そんなことをしたら 次から次へと 霊柩車は 分刻みではいってくるからどんどん後回しにされてしまわないか?遅れ30分以内は許容の範囲ではないのか?結論からいうと、二台先に霊柩車を優先で入れ 次に順番が回ってきた。ある意味故人との最後のお別れ 喪主さま どんなお気持ちで この一連のやり取りを見守っておられただろう?

荼毘のお経が終わり忠)「なにか段取りが悪くというか お待たせしてしまいごめんなさい」 喪主様「沢山の涙を浮かべながら有り難うございました」と一礼

忠)最愛の夫を亡くされた悲しみの涙 以外に 今日の一連の手際の悪さ 悲しみを増幅させてやいやしないか?

忠)四十九日忌でまたしっかりと供養させて頂きます。本日はここで失礼させて頂きます。二日間有り難うございました。

帰寺途中の車の中で 時間を巻き戻し 色々考えてみる、、、、、

霊柩車は随分早くに会場についていた 告別式後の花入れの儀式は 随分ゆっくりと

していたが、じっくりお別れしてもらいたいのだから ある程度は想定内

葬儀社は 火葬場の予約時刻 道中の所要時間 すべて把握しているはずだからあわてている様子はないし お別れを早くしてほしいという雰囲気は全然感じられない。

深い悲しみのあまり 棺にしがみついてしまい なかなかお別れができず などという状況は頻繁にある

そんな時 葬儀社の進行の方は「御名残は尽きぬ事とは存じ上げますが、定められたお時間がございます。後方より棺の蓋がまいります。皆様お手添えをお願いします。」といって

時間を守るための進行を違和感なく行っている。

移動の道路状況は 渋滞など全くしていない なのに なぜ遅延扱いされ後回しにされたのか?あらためて火葬場予約時間に目を通す。 12時30分となっていた。

実際の到着は12時45分 遅刻は 遅刻 だけど 十分回避することはできた。

何故こんなことになってしまったのだろう?喪主様が違和感を感じられていなければよいのだが、、、、、 高校生の息子さんがずっとずっとお母様(喪主様の)そばに寄り添っていた。喪主様が一人きりになったのは霊柩車の中だけ、、、、、   ちょっと あの霊柩車のスピードは 頂けないな↷

 

 

 

 

 

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