通夜会場にて(果たして…….)

9月に入りご葬儀が連日続いている。檀家葬はもちろんの事、葬儀社からの依頼を含め今月10日時点で4件目葬儀である。昨今の葬儀事情 通夜式はほぼ行われず、本葬のみの一日葬 檀家さんにはちゃんとお通夜式もしましょう?そうお話しするが、住職~ 会場使用料も高額で大変なんですよ~ ご参列の方もほとんどこられないので~一日葬でお願いします。(葬儀をしないで直葬の方も増えているから葬送儀式をして頂けるだけでも、、、と私自身も通夜をしない事を受け入れてしまっている)

ある葬儀社から電話がはいる 葬)「住職 お寺さんのお近くにお住まいの方で妙法寺さんのことをご存じの方から葬儀依頼を頂いております。お受けくださいますか?」忠)「はい 問題はないですが、どうようなご事情の方ですか」葬)「実は故人様が○○学会に所属されていた方らしく、当初は友人葬で執り行う予定だった(坊さんは不要)のですが、故人以外のご家族は全くその宗派を信仰していないので、お坊さんを呼んでお経をあげて頂きたいと と 喪主を勤める方が言っておられます。」

うん 何度もこのような話を頂いた後に 葬儀を行った経験はある もちろんやるべきことはしっかりとやり、供養の法味を捧げてきた。しかしいつも 葬儀後いや読経前に不快な気分になっていた。(不快は言い過ぎか、、戸惑いか)それは毎回このうような方々が集団で行うある宗教行為?に起因している。

通夜は通常開始時刻が18時 担当僧侶(私)は準備、確認のために1時間前には会場に到着する。到着するとまず 棺に向かい故人様と対面する~そのごご葬家とあいさつという流れである もう何十年も前の話だが、、、ある意味つい最近までも起こっている事だが、、、、、、

はじめてその光景を目の当たりにしたのはもう何十年も前の事であるが、僧侶到着前の葬儀会場において 支部長?を中心に約20~30名の方々がお経を集団であげているのである。もちろん供養のために行っていることなので、そのこと自体大げさにするつもりはないが、私が会場に到着して準備対面清浄を妨げる行為は頂けない

明日夜 通夜に向かう いつも通り 1時間前には到着する予定である

100名様以上の ご会葬予定です と 葬儀社から聞いている 沢山の方々がこられるので葬儀会場を大規模斎場に変更したときいている。葬儀社には 一時間前には到着しますので、、、と 伏線を張っている、、、、、

果たして明日どのような光景を見ることになるだろうか

忠)報

 

 

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