永遠のテーマ「戒名」

住職~ 「戒名って必要ですか?」「戒名ないと成仏できないのですか?」「生前戒名ってなんですか?」「生前に戒名もらってしまうと早死しませんか」「なんで戒名にランク?があるのですか」 戒名についてはいつもこのようなさまざまな質問を頂戴しています。ですが今回は 私(住職)自身の戒名について語ってみたいと思います。いままで多くの方々に戒名を授けて参りました。残されたご家族に色々と故人の話をきかせて頂きながら授戒じゅかいしました。生前信仰深き人には本人とお話ししながら生前戒名をお勧めしてきました。

お坊さんの世界においては、私が死んだら別の僧侶が私の戒名をつけるのではなく、、、私自身が 自分の戒名を考え、その戒名で別の僧侶に供養していただくことになるのです。

数年前に○○住職 そろそろご自身のお戒名を本山に承認申請してください。と山達がありました。私の当時の年齢は50歳少しまえでした。

まだまだ生きていく 僧侶として生きていく これからもさまざまな経験を積んでいく まだ自分の戒名などつけられないし、考えてもいなかった。よってスルーしてしまった。するとその5年後、○○住職「日号」提出してください=戒名出してください。忠)「え~まだ早いよ~」←声にはだしていませんよ。 「はい わかりました 希求いたします。」

いまじっくりと自分自身の戒名というものに向き合って真剣に考えてみた。気が付いたことがある。人の命ははかない。今こうして元気にしていても明日私は命を落とすかもしれない。もし私が明日死んで「戒名」を決めていなかったらどういうことになるだろう! 寺の住職を「俗名」葬などありえないか? いろいろと思い出した。数年前に55歳で亡くなった同門のご僧侶がいる(突然死だった。)その御住職が生前戒名を考えていなかったんだ。関係者が色々と大変だったと記憶している。

明日など自分がどうなってるかきっとわからない。朝、目が覚めた。自分も含め皆あたりまえだと思ってる? いや あたりまえなんかじゃない。目覚めた!=今日も生きていることに感謝したい。 戒名の話からすこしずれてしまったかな、、、、、

昨年の11月に 日号 申請をさせていただいた。 しかし私の予想せぬ結果が山達された。忠😰 お話の続きは後日、、、

 

 

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